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6.淫紫テミル
「実は最近、いーいオナニーの仕方を発明しちゃったんだぁ。ノーベル気持ちいい賞とかもらえると思うんだけど、せっかくだし紫ちゃんにもおすそ分けしちゃうよお」
紫には似合わない寂れた街の、寂れたアパート。やはり紫には似合わない、醜い男。
けれども紫は、彼を重宝していた。強すぎる妖怪の性欲を、処理できる貴重な人間だ。
今夜も彼女は、彼の元に通う。股座で滾る男根を、鎮めてもらうために。
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