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1.イきっぱの空、淫行の夏
「空ちゃんいいね。男はそうやって自分のモノを褒められると、ヤる気出すからね」
うだるような暑さの中、八百屋を営む土蜘蛛が迎えたのは、霊烏路空だった。
地霊殿からのお使いでよく来る彼女は、男の「上得意」だった。
今日も彼は、空から、淫らな「支払い」を受け取る――。
他を凌駕する圧倒的エロス小説が、ここに幕を開ける。
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