官　悩　小　説

7.メイドをめすなら

「本性を表したわね。演技が下手くそ過ぎるのよ、このハゲ豚が」

 

美鈴が「恋人」との淫行に耽る裏で、咲夜は商人によって脅迫を受けていた。
ほかならぬ美鈴の名誉を盾に取られた彼女は、強引に身体を開かされ、背徳の穴（アナル）を躾けられる――。
七編の淫靡なる小説、最後を飾るは瀟洒なメイド。理性を失い、堕落してゆく女の美しさを見るがいい！

※こちらのミスで、この短編は紙面上部の章タイトルが入っていません。中身は問題無いのでご容赦ください。

登場人物：十六夜咲夜

含有属性：玩具・アナル・アナル舐め（女→男）・処女のままでの肛門調教

 

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メイドをめすなら　試し読み

 

 

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